異次元せどりの作成者である三井男爵がなにかと話題に出している「ビブリア古書堂の事件手帖」のTVドラマを観てみた感想です
1/14 せどり日報
売れたモノ
DVD 1点
ゲーム 2点
玩具 4点
仕入れたモノ
本 1点
フィギュア 2点
玩具 16点
この先を読む前に、
まずは「ポチ」っとお願いします( ´∀`)
POCHI!POCHI!POCHI!
ちなみにこんなん売れました♪ヽ(=´▽`=)ノ
かなり懐かしい感じのする
ドリームキャスト用のゲームソフト
が売れましたYo!(・∀・)
ちなみに・・・
買ってくださったのは外国人の方デス(^_^)
このゲーム、知ってる人は知ってるかと思いますが、
海外での評価がメチャ高いです
もうかれこれ・・・10年以上も前のゲームなんですが、
アメリカとかでは未だに現役でプレイしてる人も居ますからねぇ(^_^;)
こういう風に、
日本ではもう見向きもされないが外国では健在!
って商品は、ゲームに限らずいっぱいありますYo!ヽ(´ー`)ノ
以上、売れた商品の紹介デシタ(・∀・)
さてさて・・・それでは今回は
せどり業界に新風を巻き起こすのか?
と話題(?)のTVドラマ・・・
ビブリア古書堂の事件手帖
を観た感想なんぞを書いてみますかね(・∀・)
TVドラマ「ビブリア」の印象
カミカミ大王は普段、
全くと言って良いほどTVを観ない
人なんで、ウチのTVはブッチャケ
DVD観賞用のモニター
と化しております(;´∀`)
で、当然ながらTVドラマも観ないワケでして、
多分・・・今回TVドラマまともに観るのって
20年以上ぶり?
って感じ。。。(^_^;)
さらに!!
この「ビブリア古書堂」の原作も、
せどらーとしてその存在は知ってますが
内容は全く知らんワケです(;´∀`)
なもんで、逆に言えば
変な先入観なくスンナリ観れましたが・・・
中々オモロかったYo!ヽ(´ー`)ノ
まぁまだ第一回目なんで、それほど
せどり
って言葉が印象に残るほど出てきてないし、
結構・・・先が読めちゃう展開ではあったけどね(・∀・)
あとさ、原作の栞子さんは・・・
こんな感じの
黒髪ロングでしとやかな雰囲気の巨乳
やのに、ドラマでは・・・
ゴーリキーちゃん
あ、間違い!(;・∀・)
茶髪ショートカットの猫目って感じで
イメージ全く違います。。。
・・・が、しかし!!
カミカミ大王的には全然OK!ヽ(´ー`)ノ
てか、むしろ・・・ゴーリキーカワユス♪(*´Д`)
ま、本格的に ”せどり” に触れてくるのは次回以降でしょうけど、
なんだかんだで結構
せどらーもコレ知っとくと良いんぢゃね?
的な豆知識も得れるんで、機会があれば観とくとエエかもNe!(*´▽`)ノ
この作品のせどり業界への影響は、
果たして一体どの程度でてくるもんでしょうかねぇ。。。
コメント
ビブリア古書堂の事件手帖 第01話「偽のサインと古書に秘められた謎」あらすじ
「ビブリア古書堂」の店主・篠川栞子(剛力彩芽)のもとに、古書の査定をしてほしいと五浦大輔(AKIRA)がやってくる。大輔が持ち込んだのは、亡くなった祖母の蔵書『夏目漱石全集』で、そ…