カミカミ大王のプロフィール 少年期編

少年時代さ!
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せどりとアフィリエイトを教えているカミカミ大王の、今までの人生の物語(少年編)です

ジョジョ 広瀬康一

”倒れるときは前のめり”
《せどりエイトコンサルタント》カミカミ大王です(・∀・)

コチラでは、カミカミ大王の
 
出生~学校を卒業するまで
 
をメインに語ってみます(・∀・)

 

果たしてカミカミ大王はどんな少年時代を過ごしてきたのか?

誰しも、子供の頃の体験って大人になってからも影響を持つモノですよね?

 

”その人がどんな子どもだったのか?”
”どんな体験・経験をしたのか?”

・・・その人物を知るには良い情報ですよね?(^_^;)

 

それでは・・・
カミカミ大王プロフィールの始まり始まり~♪(*´▽`)ノ

 

1970年代

”愛知県名古屋市” で爆誕!
中流一般家庭の次男として生を受ける。

2~3歳の頃に父親の故郷である ” 奈良県” へ引っ越す。
 
その後 父親が脱サラし、自営業を始める。
カミカミ大王は痩せっぽちながらもスクスク元気に育つ。

 

1980年代

小学生になり、人見知りなくせに
誰とでもすぐ仲良くなれる性格のおかげで
知らん間にクラスの人気者に♪(*´ω`*)

 

本が好きで、毎週町内に来る 『移動図書館』 を楽しみにしており、
そこで『ラフカディオ・ハーン』『江戸川乱歩』『コラン・ド・プランシー』
などの本を借りてた。今思えば・・・結構マニアック?(^_^;)

 

とにかく 知的好奇心 が強く、なにかしら知らないものを見るたびに両親に
 
「アレってなんなん?なんのためにあるん?」と聞きまくり!
 
相手をするのに疲れた母親が
 
「アンタはちょっとウルサイから、コレでも黙って読んどき!」
 
と、 『広辞苑』 を誕生日プレゼントにくれた。
ちなみに初めてのまとも(?)なプレゼントがそれデス(苦笑)

・・・が、そのせいで余計にウルサいガキんちょになる(・∀・)

 

また、読書だけでなく外で遊ぶのも好きで、
夏休みなどは辺りが真っ暗になるまで外で遊んでた。

 

その頃、『忍者ごっこ』 などと他人の家の屋根に登ったりして遊んでいたが、
そのせいで両親がご近所さんにどエライ怒られてカミカミ大王自身も
父親(空手の有段者デス)にシバかれる(;´Д`)

 

それでも「オモロイ♪」と思った『忍者ごっこ』はやめられず、
さらに父親の逆鱗に触れ、ボコられる。(くどいようですが、父親は空手の有段者デス)

 

小学2年生から始めた少年野球で、それなりに巧くなり
6年生になった時にチーム内人気投票で ”主将” に選ばれる。

 

っても、6年生はカミカミ大王含め3人しか居なかったけどね!(・∀・)

 

中学生になり、「遊びまくろう!キャッホーイ!ヽ(´ー`)ノ」と思っていた矢先、
担任の先生のゴリ押しでその先生が顧問の 柔道部 に入れられる( ゚д゚)

 

ちなみに通っていた中学は県下でもその名を知られるヤンキー学校で、
不良はみんなケンカが強くなりたいため柔道部に入っていた。
ジョジョ 不良

 

さらに言えば、その先生が当時大流行してたTVドラマ
『スクールウォーズ』ばりの熱血メラメラ先生だった事もあり、
更生させるため不良生徒たちを柔道部にいれまくり!Σ(´∀`;)

 

結果、部には無法者しかおらず、試合では当然強かったが、
しょっちゅう問題を起こしては廃部の憂き目にあっていた(・_・;)

 

そんな中、カミカミ大王はヤンキーに染まることなく
彼らとは一定の距離をおいて付き合っていたので
他の一般学生からみると、かなり異色な存在だったかも。。。

 

多分この事で、”他人とのちょうど良い距離感” を会得したのかもNe!(・∀・)

 

その頃、国民的に『ファミコン』が大流行!(*´∀`*)

みんな親に買ってもらっていたが、カミカミ大王の両親は
 
TVゲーム = 悪
 
と考える人だったので当然ながら買ってもらえず。。。(´・ω・`)

 

仕方ないので考えた末、新聞配達をして自分で購入! (*´▽`)ノ

嬉しくて毎日遊んでいたが、それが気に触ったのか
ある日突然、父親にサクッと捨てられる。( ゚д゚)

 

人生で初めて殺意の波動に少し目覚める。。。(-_-メ)

 

その次にハマったのは 本格派のラジコン!(・∀・)

本体や充電器、プロポ合わせて2万円ほどを
またもや新聞配達で稼いで自分で購入! (*´▽`)ノ

 

3日ほど遊んで泥だらけになったので、次の日に洗おうと
庭の隅っこに置いてたら・・・またもや父親に

「邪魔なモン置いとくな!」

とサクッと捨てられる。。。( ゚д゚)

 

魔界に堕ちて魔闘気を得ようかと本気で考える。(#゚Д゚)

そんなこんなで、かなりスレてしまい・・・良かった成績がガタ落ち。。。( ̄д ̄)

県内有数の進学校(高校生クイズ選手権で常連のあの高校デスヨ)
にいけると言われていた成績が、県内で中の下ぐらいのレベルまで落ちこむ。。。(;´Д`)

 

1990年代

元々興味のあったコンピュータ教育のある高校に入学。
その当時ではPCスキルを必須科目にしているのはその高校だけで、
全体のレベルは中の下だったがその1点のみが特徴だったと言える。

 

毎日、PC室に入り浸りゲームミュージックなど作って遊んでいたが、
そのうち、何故かPC顧問の先生方に気に入られ、PC教員室でお茶飲んだりする変なヤツに(・∀・)

 

その後、ただ単に遊んでるだけで全く何の活動もしていなかったのに、
本人の知らん間に”PC倶楽部” の副部長にされてたり(苦笑)

 

そんな事もあって、高校でPCの成績が良かったこともあり、
先生にPCの専門学校へ推薦してもらったりした結果、高校卒業後には大阪のPC専門学校へ。

 

しかし、当時のPCの授業はかなり退屈だった事もありすぐに飽きる。。。(;´Д`)

毎日毎日ゲームばっかりしてたんで、成績は微妙だったこともあり、
一応卒業はしたものの、就職は決まらずフリーターの道へ。

この頃から ”就職氷河期” なんて言葉をやたらとメディアで聞くようになる。

 

フリーターになり最初に働いたのは PCの基盤を洗浄する工場。

好きなPC関係だと思っていたのが、全く違う仕事内容で流れ作業だった事もあり
 
「コレって・・・オレじゃなくても良くね?」
 
と、ヤリガイを全く見いだせずに半年でサクッと辞める。。。

 

それから警備員、プールの監視員、アクセサリーの訪販、
通信機器の訪販、掃除屋など色々やるが・・・
どれもイマイチしっくりいかず全てすぐに辞める。。。(´・ω・`)

結果・・・引きこもり。。。

 

この頃は、まさに完全にニート生活まっしぐら!(苦笑)

 

さてさて・・・カミカミ大王はこのままどうなってしまうのでしょうか!?

気になる続きはコチラからドーゾ!(・∀・)

⇒ カミカミ大王のプロフィール 青年期編

 

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